スティーヴン・スピルバーグは、「インディー・ジョーンズシリーズ」で有名な、アメリカの映画監督です。
スティーヴン・スピルバーグは、娯楽性の高い作品からシリアスなテーマの作品まで、幅広くこなす監督です。そしてスティーヴン・スピルバーグは、どちらの作風でも高い評価を得ています。
スティーヴン・スピルバーグのシリアスな作品のうち、初めてアカデミー監督賞受賞作となったのが「シンドラーのリスト」。この作品は、第二次世界大戦下のドイツで、ナチス党員のオスカー・シンドラーが1,100人以上ものユダヤ人を虐殺から救ったという実話をもとにした映画。この作品は、スティーヴン・スピルバーグ自身がユダヤ系であることもあって、彼が特に意欲的に関わっていたことでも知られており、結果的には「血に染まった金は貰えない」と監督料の受け取りも拒否しています。