待機電力は、家庭の電化製品の時計やタイマーの機能などを維持するために使われている電力です。

実際に生活する上ではそれほど必要のないことに使われているこの待機電力が、実は、家庭での消費電力の約10%も占めているのだそうです。

この待機電力を減らすだけでも、電気代は随分と節約することができそうですね。

では、この待機電力を減らすにはどうすればいいのでしょうか。

答えは簡単です。

電化製品のプラグをコンセントから抜いておけばいいのです。

まずは、テレビの電源から始めてみてはいかがですか。

テレビの電源はリモコンで入り切りをせず、主電源を切るようにしましょう。

コンセントがテレビの裏側にある場合や、いちいち抜くのはやっぱり面倒とおっしゃる方は、テレビ本体の主電源で切るようにしてください。

そのほか、待機電力のかかる電化製品を挙げてみます。

洗濯機、エアコン、冷蔵庫、炊飯器、電子レンジ、DVDプレイヤー、ビデオデッキ、オーディオ、電話機、パソコンなど実に多くの電化製品で使われています。

冷蔵庫など電源を落せないものもありますし、主電源を落としてもいいものでも、毎日家中のコンセントを点検して回るのは大変に思われるかもしれません。

まずは、使用頻度の少ない電化製品のコンセントだけでも抜いておきましょう。

【記念日】

ヘアカットの日
1872(明治5)年、東京府が女子の断髪禁止令を出した。前年に散髪、脱刀が許可されたが、これを受けて断髪をする女性が続出したため、「男性に限って許可した断髪を女性が真似てはならない」とする禁止令を発布した。

のど自慢の日、カラオケの日
NHKが制定。1946(昭和21)年、NHKラジオで「のど自慢素人音楽会」が開始された。

世界一周記念日
1967(昭和42)年、日本航空の世界一周西回り路線が営業を開始した。それまでは日米航空協定により、日本の航空会社は世界一周路線を持てなかった。

民放の日
日本民間放送連盟(民放連)が1968(昭和43)年に「放送広告の日」として制定。1993(平成3)年に「民放の日」に改称した。1951(昭和26)年のこの日、日本で初めて民放16社に放送の予備免許が与えられ、翌1952(昭和27)年のこの日に民放連が発足した。

世界知的所有権の日(World Intellectual Property Day)
世界知的所有権機関(WIPO)が2000年に制定。1970年「世界知的所有権機関を設立する条約」が発効した。知的財産の役割とその貢献を強調するとともに、人間の試み・努力に対する意識及び理解の向上を図ることを目的とする。

念仏の口開け
年が明けて初めて、仏様を祀って念仏をする日。正月の神様(年神様)が念仏が嫌いであるということから、12月16日の「念仏の口止め」からこの日までの正月の間は念仏は唱えないこととされている。

初詣
昔は大晦日の夜に社寺にお参りして一度家に戻り、元日の朝になって再び参詣していたが、今では大晦日の夜から出かけて行って、社寺の境内で元旦を迎えるという形も見られる。

郵便制度施行記念日
1871(明治4)年、東京・京都・大阪間で郵便業務が開始された。

天ぷらやフライなど一度使っただけの油を捨てていませんか? それでは勿体ないですし、環境にもよくありません。

お財布のためにも環境のためにも、なるべく油は使い切るように心掛けましょう。

でも、「油に臭いがついてしまってこれじゃぁ使いまわせない…」という時は、こんな生活の知恵が役に立ちます。

においのきついものを揚げた時は、最後にジャガイモの皮を素揚げしてみてください。

油についた臭いや汚れを、ジャガイモに含まれるセルロースがある程度は吸収してくれます。

油が少しドロドロしてきたような場合は、揚げものの最後に梅干を2・3個キツネ色になるまで揚げてみてください。

さらっとした油に戻ります。

この時の梅干はハチミツなどの入っていないものを使ってください。

どちらも、料理の途中で試しても大丈夫ですよ。

ただ、油は酸化しますのであまりに古くなった油は注意が必要です。

そこで、気になるのが油の使用回数です。

油はさし油をすることで長持ちさせることが出来ます。

さし油とは使っていた油に新しい油を足して使うことです。